プロキシ サーバの主な目的はご使用されているインターネット接続の帯域幅を節約することです。ユーザーがプロキシ経由でインターネットにアクセスする場合、プロキシ サーバは(HTML ページ、画像、その他の形式のファイルなどの)通過する様々なオブジェクトをキャッシュ内に保存することができます。
同じユーザーまたは別のユーザーがもう一度それらのページや画像をリクエストする場合、プロキシ サーバはリクエストされたアイテムをそれ自身のキャッシュから提供します。これによってインターネット接続にかかる負荷が軽減され、インターネットからもう一度画像をダウンロードする場合よりも操作全体がはるかに高速になります。
一方、プロキシ サーバのキャッシュに保存されたオブジェクトは古くなります。例えば、今日ではなく昨日の CNN ニュースを読んだために発生するような間違いを避けるために、保存されているオブジェクトの TTL(Time-To-Live)を調整するように注意する必要があります。