標準外のポートを持つ WinRoute の背後の FTP サーバ
(firewall の背後の企業クライントなどの)いくつかの場合には、ユーザーを受動モードのみで FTP へのアクセスに制限することができます。WinRoute の背後の FTP サーバが標準外のポートを使用している場合は、受動モードからアクセスを確立することはできません。これは、WinRoute が(デフォルトで)FTP に対してポート 21を認識するため、ユーザーが別のポートを使用しようとする場合は、WinRoute を調整する必要があるためです。次の手順によってこの問題を解決し、受動モードのアクセスを確立できます。
- WinRoute マシンに移動します。
- WinRoute エンジンの電源を消します。
- デスクトップ上で〔スタート〕 > 〔実行〕を選択します。
- regedit と入力してレジストリ エディタにアクセスします。
- HKEY_LOCAL_MACHINE/SOFTWARE/TinySoftware/WinRoute/Mport を検索しま。ポート マッピングに一致する情報を含むサブフォルダが現れます。サブフォルダがない場合、ポート マッピングが存在しません。
- FTP サーバが使用するポートに基づくポート マッピングがあるフォルダを検索します。
- 「フラッグ」を次に修正します。
- 「NetApp」を FTP に修正します。
- WinRoute エンジンの電源を入れ直します。
これらの設定は、指定したポートに到着するパケットが FTP プロトコルになることを WinRoute に「通知する」ため、WinRoute はこの複雑なプロトコルを通過する時に後続の手順を実行します。