WinRoute firewall 上でゲートウェイ モードで pcAnywhere を実行することによって、リモート クライアントは、firewall の背後で実行している利用可能な pcAnywhere ホストのリストを抽出することができます。このリストから、WinRoute firewall の背後の pcAnywhere の一台を管理することができます。
これらの手順では、ユーザーが pcAnywhere 9.0を使用し、WinRoute firewallで着信/発信パケットのフィルタリングを実行していないことを想定しています。
- WinRoute firewall の背後で管理されたコンピューターは、TCP/IP を使用して PC Anywhere を実行します。
- リモート コンピューターは TCP/IP を使用して PC Anywhere リモートを実行します。
- pcAnywhere はゲートウェイ モードを使用して WinRoute firewall 上にインストールされています。ゲートウェイ デバイスを設定する場合は、着信デバイスおよび発信デバイスは両方共に TCP/IP に設定する必要があります。
- WinRoute firewall 上では、内部 NIC(例: 192.168.1.1)上でリッスンするように pcAnywhere を設定する必要があります。特定の IP アドレス/NIC 上でリッスンするように pcAnywhere を設定する方法についての説明は、シマンテック社のホームページをご覧ください。
- pcAnywhere のネットワーク オプションで管理するコンピューターの特定の IP アドレス を追加します。サブネット全体をスキャンするには、最後のオクテットとして255を使用します(例: 192.168.1.255)。
- WinRoute のポート マッピングを次のように設定します:
リッスン IP: 外部 NIC (206.86.181.25)
デスティネーション IP: 内部 NIC (192.168.1.1)