PPTP ソリューションの例

WinRoute を使用して、インターネットに接続された支店間で自社の WAN を非常に効率的に作成することができます。本マニュアルをお読みの読者は、ネットワーキングおよび WindowsNT の基本的な知識を持っているものと想定します。

次のような非常に簡単な手順でそのような WAN を作成するには:

  1. 環境をチェックします:
  2. 両方のエンドの NT サーバ

    両方のエンドで WinRoute Pro がインストールされていること

    両方の NT サーバで RRAS(Stealhead)がインストールされていること

  3. 反対側のネットワークに発信されるパケットが RRAS インターフェイスを通過するように指定する両方の NT サーバ上でスタティック ルートを作成します。次に、WinRoute アドミニストレーターのデバッグ ログに TCP のプロパティが表示されている場合は、利用可能なインターフェイスの中にダイヤルイン インターフェイスがリストアップされている必要があります。
  4. WinRoute のアドミニストレーションで〔インターフェイス テーブル〕を開き、PPTP リンクに使用する RAS インターフェイスのプロパティを表示します。
  5. RAS インターフェイスのプロパティの RAS タブで、RAS のエントリーの中から PPTP 接続を選択します。RAS のエントリーの中に RAS 接続がない場合は、電話帳が正しく設定されているかを確認します。〔設定〕 > 〔詳細〕 > 〔その他のオプション〕を選択し、適切な RAS の電話帳を選択します。
  6. 接続テスト − 反対側のネットワークに接続し、同時にインターネットにもアクセスできる必要があります。

PPTP ソリューションの例