メモ: ISP 毎に設定が異なっている場合があるため、この種類のインターネット接続は「公式にサポートされている設定」ではありません。しかし、私どもはできる限り多くのシナリオに対するアクセス ソリューションを提供しています。当社のユーザーの多くは、次の設定を使用して接続を確立しています。
全般的に、データフローはDirect PC に似ています。発信パケットはダイヤルアップインターフェイスを通過します。字再、ISP はお客様がご使用になっている2つのインターフェイスを関連付ける必要があります。これは面倒なことのように思われますが、適切にリンクを確立する唯一の方法です。そのため、WinRoute を購入される前に ISP にお問い合わせになることをお願いしております。

1. 〔設定〕 > 〔インターフェイス テーブル〕 を選択します。RAS 回線のインターフェイス(ご使用のモデム)および2つのネットワーク カードが表示されます。1つはインターネットに、もう1つはローカル ネットワークに接続します。
2. インターネットに接続するネットワーク カードのインターフェイスをクリックして、〔プロパティ〕を選択します。〔通過するすべての通信に対してインターフェイスの IP アドレスを使用して NAT を実行する〕をチェックしてオンにします。

3. RAS インターフェイスをクリックして〔プロパティ〕を選択します。〔通過するすべての通信に対してインターフェイスの IP アドレスを使用して NAT を実行する〕をチェックしてオンにします。RAS タブで、ISP に接続するために使用する接続を選択し、ユーザー名とパスワードを入力します。
4. 内部ネットワークに接続するインターフェイスに対して NAT がオンでないことを確認します。(このインターフェイスのプロパティを開きます。)
5. 内部 NIC(ネットワークの設定を開きます) の TCP/IP プロトコルで設定されているゲートウェイがないこと、および、NIC がプライベートクラスの IP アドレス (例: 10.10.1.1)を割り当てていることを確認します。
6. インターフェイスに接続する NIC が ISP から提供されたデータに基づいて正しく割り当てられていることを確認します(TCP/IP のプロパティ)。メモ: ダイナミックに割り当てた IP アドレスがある場合は、IP アドレスの設定を空欄にします。
通常は、インターフェイスに接続する(RAS およびダイヤルアップの)両方のインタフェイス上で NAT をオンにする必要があります。