キャッシュの設定

prx-cache

キャッシュ の使用

キャッシュのオンとオフを切り替えます。オフの時は、それぞれの Web ページがインターネットから常に直接抽出されます。

キャッシュ ディレクトリ

キャッシュが保存されるディレクトリ。

キャッシュ サイズ

プロキシ キャッシュが使用するディスク スペースの量。サイズを決定する場合は、ユーザーの数、総トラフィック量などを考慮に入れます。十分な空きスペースがある場合は、さらに大きいキャッシュを設定することができます。最大サイズは3072メガバイト(3 GB)です。

中断した場合に続行

オンの時は、ユーザーのブラウザがリクエストを中断した場合(ユーザーが〔停止〕ボタンを押したり、現在のページのダウンロードが完了する前にリンクから別のページに移動した場合)であっても、プロキシ サーバが常に最後までダウンロードを完了します。これ以後は、同じページへのアクセスが一層高速になります。

中断した場合に確保

このオプションをオンにすると、オブジェクト(ホームページや画像など)のダウンロードが完了していない場合であっても、WinRoute のプロキシ サーバがそれらのオブジェクトをキャッシュに保存します。これによって、たとえ部分的はあっても、これ以後の同じホームページへのアクセスが高速になります。〔中断した場合に続行〕をチェックした場合、〔中断した場合に続確保〕は無視されます。

FTP ディレクトリのみを保存する

FTP サーバを参照している場合は、このオプションを使用して、ディレクトリのリストだけを保存することができます。FTP サーバがらダウンロードしたファイルも同時に保存する場合は、このオプションをオフにしてください。特定のファイルはそのファイルの大きさによって保存できるか否かが決定されます。下記の「最大オブジェクトのサイズ」を参照してください。

サーバ供給 Time-to-Live を使用する

Time-to-Live は、特定のホームページが古くなり、そのコンテンツをサーバからダウンロードする必要がある時間の幅を表します。このオプションにより、個々のページに伴う Time-to-Live(TTL)に従うように WinRoute のプロキシ サーバに命令します。ページに TTL がない場合は、プロキシのデフォルトの TTL が使用されます。

サーバのキャッシュ制御命令を無視する

ホームページのコンテンツが頻繁に変更されるような場合は、そのページの作成者は、そのページに対して「キャッシュしない」命令を使用することができます。これは非常に便利な機能ですが、ホームページの中には制御命令を非常に多くの場合に、時にはすべてのページに対して使用し、プロキシ サーバの機能を低減している例があります。そのような動作を防ぐために、このオプションを使用します。

最大オブジェクトのサイズ

キャッシュに保存されるオブジェクトの最大サイズ。サイズが大きいオブジェクトはユーザーのブラウザには渡されますが、キャッシュには保存されません。通常は、何度もダウンロードする必要はないため、(プログラム アーカイブ ファイルなどの)大きいオブジェクトを保存する必要はありません。