プロキシ サーバ − ユーザー アクセス コントロール

WinRounte のプロキシサーバによって、アドミニストレーターは Web ページをコントロールできます。アドミニストレーターは、いくつかの Web ページに対するアクセスを、指定したユーザーまたはユーザーグループだけに限定して許可することができます。

ユーザーに対してプロキシ サーバの使用を強制する

同時に、プロキシのアクセス コントロールを使用する場合、プロキシ経由のアクセスをインターネット ブラウジングに対する唯一の残りのアクセス方法にするために、Web ぺージに対する直接のアクセスをブロックする必要があります。直接のアクセスをブロックするには、パケット フィルタリング ルールを指定します。パケット フィルタリングに関する情報については、WinRoute ユーザーガイドのパケット フィルタを参照してください。

プロキシ アクセス コントロールを設定する

WinRoute のプロキシ アクセス コントロールを設定するには、プロキシ サーバの設定の〔アクセス〕タブを選択してください。

アクセス リスト

制限された URL のリスト。URL の中ではアスタリスクをワイルドカードとして使用することができます。例えば、somedomain.com にあるすべてのコンピューターを一致させるには、「*.somedomain.com」という文字列を使用します。WinRoute 4.0では、URL を一致させるためにサブストリング試験を使用しているため、例えば、「sex」という文字列は「*sex*」という文字列と同じ URL の組に一致します(後の変数だけが前バージョンの WinRoute でサポートされていました。)

次に対する許可

特定の URL に対するアクセスを許可されたユーザーおよびユーザーグループのリスト。

ユーザー/グループを有効にする

WinRoute で指定したユーザーおよびグループのリスト。

Prxaccess

ユーザーが制限したページの部門に属する Web ページにアクセスしようとする場合、そのユーザーはブラウザ上で認証を要求されます。WinRoute は、ユーザー名とパスワードが正しいか、および、ユーザーが特定の Web ページに対してアクセスを許可されるか否かをチェックします。

ブラウザはユーザー名とパスワードをメモリに保存します。ユーザーがユーザー名とパスワードを何度も入力せずに済むように、これ以後の認証に必要なすべてのリクエストは自動的に応答されます。

一方、ユーザーはこの機能に注意する必要があります。ブラウザ セッションの途中でユーザー名とパスワードを入力した場合、コンピューターのメモリから認証データを削除するために、コンピューターを離れる時にブラウザを終了する必要があります。