インターネットからの管理

TCP/IP 接続がある環境であれば、世界のどこにあるコンピューターからでも WinRoute Pro エンジンを管理することができます。管理は、ユーザー名とパスワードにより保護(暗号化)され、管理されます。

インターネットからの管理

LAN 外部から(インターネットから) WinRoute コンピューターを管理するには、WinRoute コンピューター上でポート マッピングを設定する必要があります。(インターネットの共有に必要となる)インターネットに接続しているインターフェイス上で NAT がオンである場合、WinRoute コンピューターを含むネットワーク全体が完全に保護されるため、誰もアクセスすることができません。

リモート アドミニストレーションに対してポート マッピングを設定するには、〔設定〕 > 〔詳細〕 > 〔ポート マッピング〕を選択し、〔追加〕をクリックして次のように設定します。

プロトコル: TCP/UDP

リッスン IP: <指定なし>(推奨)、または、インターフェイスのIP アドレス

リッスン ポート: 44333

デスティネーション IP: WinRoute をローカル ネットワーク(プライベートクラス IP アドレス)の接続するインターフェイスの IP アドレス

デスティネーション ポート: 44333

次からのアクセスのみを許可: このオプションをチェックした場合、WinRoute エンジンに対するアクセスも制限することができます。〔設定〕 > 〔詳細〕 > 〔アドレス グループ〕を選択して、インターネットから WinRoute エンジンにアクセスすることを許可する IP アドレスを予め定義する必要があります。個別の IP アドレス、IP アドレスの範囲、およびネットワークをグループ化することができます。

adminportmap


ポート マッピングに関する詳細情報は例を参照してください。すべての設定が終了した後に、任意のコンピューターから WinRoute アドミニストレーション プログラムを実行して、WinRoute を実行中のコンピューターの IP アドレス(登録済み - 例: 206.86.181.25)、および、そのコンピューターからの管理に使用するユーザー名とパスワードを入力します。管理用ユーザー名およびパスワードに関する詳細情報はユーザー設定を参照してください。


インターネットからのログインが上手くいかない場合に考えられる理由: