1つの IP アドレスによる2つのネットワークの接続を共有する

WinRoute を実行中の一台のコンピューター経由でインターネットに接続している2つのネットワークを使用している場合は、特別な設定は必要ありません。基本的に WinRoute に接続するいくつかのセグメントがあり、そのそれぞれのセグメントに別々のネットワーク インターフェイスがあります。ここに挙げる例では、WinRoute コンピューターに3つのネットワーク インターフェイスがあります。

2seg

必要となる唯一の設定は次の設定です。

インターネット インターフェイス

NAT は有効
IP アドレス を ISP に従って設定します。
ゲートウェイ を ISP に従って設定します。

内部インターフェイス

NAT は無効
双方のインターフェイス上にはデフォルトのゲートウェイはありません。
IP アドレスを内部の種類に従って設定します(例:.192.168.1.1)。

その他の設定は本マニュアルの他の節の説明と同様です。それぞれのサブネットから到着するトラフィックは別のサブネットまたはインターネットにルートされるか、または、逆にそれらからルートされます。