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ポート マッピングについて

Winroute Lite 4.1 は NAT を実行し、保護されたネットワークに外部からアクセスできないようにします。ポート マッピングを使用すると、WWW サーバや FTP サーバなどのパブリック サーバおよびプライベート ネットワーク上で実行するその他のサーバにインターネットからアクセスすることができます。

ポート マッピングの機能

外部のネットワーク(インターネット)から受信したそれぞれのパケットに対して、それらの属性(プロトコル、デスティネーション ポート、デスティネーション IP アドレス )がポート マッピング テーブルのエントリー(ポート番号、IP アドレス、プロトコル)に一致するかをチェックします。着信パケットが目的の基準に適合する場合、パケットは、保護されたネットワーク、テーブルのエントリーで「ローカル コンピューター IP」として定義されている IP アドレス、および「ポート番号」として定義されているポートに対して修正および送信されます。

ポートマップスキーマ

たとえば、内部 IP 192.168.1.3 で web サーバを実行している場合にインターネットからのユーザーにその IP へのアクセスを許可する場合を考えます。web サーバ www.your domain.com に対する DNS レコードと同じ外部 IP アドレスを持つ WinRoute Lite 4.1 コンピューターに着信するインターネット ユーザーからのリクエストがあります。web サーバに対するすべてのリクエストはポート 80 に着信するため、ポート 80 上のすべての TCP 通信が内部 IP アドレス 192.168.1.3 に送信されるようにポート マッピングをセットアップします。

ポート マッピングの設定

ポート マッピングを設定するには

  1. 設定->詳細->ポート マッピング を選択します。
  2. 新規ポート マッピングを追加します:

ポートマップスクリーン

説明

特定のポート マッピングの設定に(ゲーム アプリケーションの名前などの)名前を割り当てます。

着信パケットのポート番号

これは最も重要な値であり、WinRoute Lite 4.1 によって利用するアプリケーションです。外部のアプリケーションから送信されたパケットには デスティネーションとしての IP アドレスだけではなくポート番号もあります。このポート番号に基づいて、いくつかの特定のパケットが WinRoute Lite 4.1 の背後の特定のコンピューターにルートされるように指定することができます。例: web サーバに着信するすべてのパケットはポート 80 に送信されます。

IP アドレスを持つローカル コンピューターに転送します

ここには、着信パケットに応答するサーバ(web サーバ、FTP サーバ、ゲームなど)が実行しているローカル ネットワーク内の IP アドレスを入力する必要があります。

プロトコル

アプリケーション/サービスが使用するプロトコル ルールを選択します。いくつかのアプリケーション/サービスは TCP および UDP のプロトコルを同時に使用します。例: WinRoute Lite 4.1 アドミニストレーター モジュール